昨日の出来事

普通に地域生活の備忘録です。

サッカーW杯最終予選

オマーン戦、負け!

ホーム初戦の敗退、痛いですが、経験値に期待しましょう。

 

支配率などの数字は、そこそこのようでしたが、

惜しいシーンもなく、

試合内容は文句なしに負けていました。

 

オマーン選手(監督も)には、とても活気があり、

必然的に、

こぼれ玉の流れもすべてオマーンに味方していました。

この結果に悔しさがない理由は、その辺りが受け入れられるからだと思います。

 

初戦、五輪後、海外リーグスタート、コロナ・・・

背景はわかりませんが、日本人選手においては、

なかなか気持ちが盛り上がらなかったのではないしょうか?

 

その結果、

ベテランの頑張り頼み、若手・中堅のキレ&技術不足、富安不在、南野は?

となり、

なんかチグハグな映像でした。